ICase特許法律事務所は、「物事の本質をとらえる」という理念のもと、精緻な分析に基づく高品質な法的サービスを提供することを心がけています。IP(知的財産権)に関する紛争処理と特許・商標の出願案件を中心に、システム開発、インターネット、独禁法、PL法(製造物責任法)、著作権法、企業法務、渉外法務、医療問題、研究倫理、水際対策等の専門性の高い法律業務を扱っています。
2025年5月14日、国際商事法研究所の第388回国際通商法研究会において古家弁護士が「特許・商標の無効審判手続等について」の題で発表しました。
内閣府・SIP第3期「サーキュラーエコノミーシステムの構築」知財委員就任のお知らせ
2024年度より、酒匂弁護士が、内閣府設置の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が推進する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)(注1)第3期課題「サーキュラーエコノミーシステムの構築」プロジェクト(研究推 ..
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