2025年1月、弊所弁護士らの論文(共著)がパテント誌に掲載されました。 興津征雄, 前田健, 青木大也, 古家和典, 酒匂禎裕 “当事者等複数の無効審判における審決取消訴訟の当事者” パテント7 ..
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2025年1月、弊所弁護士らの論文(共著)がパテント誌に掲載されました。 興津征雄, 前田健, 青木大也, 古家和典, 酒匂禎裕 “当事者等複数の無効審判における審決取消訴訟の当事者” パテント7 ..
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2024年度より、酒匂弁護士が、内閣府設置の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が推進する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)(注1)第3期課題「サーキュラーエコノミーシステムの構築」プロジェクト(研究推 ..
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2023年4月、酒匂弁護士が、「非可食性バイオマスを原料とした海洋分解可能なマルチロック型バイオポリマーの研究開発」プロジェクトのアドバイザーに就任(継続)いたしました。 本プロジェクトは、国立研究開発法人新エネルギー・ ..
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2022年5月11日、古家和典弁護士が日本の特許無効審判とその実務につき、西安の西北大学法学院においてオンラインでレクチャーを行いました。司会は邱洪华教授(西北大学法学院/知的財産権学院副院長)です。他にも知的財産権を専 ..
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11月19日(金)、弁理士春秋会において、酒匂弁護士が「進歩性欠如に向けた戦い方(医薬・化学系特許訴訟)」のテーマで講演を行いました。 タイトル 進歩性欠如に向けた戦い方(医薬・化学系特許訴訟) 日程 11月19日(金) ..
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11月30日(火)、日本CSR普及協会の公正競争委員会で「アメリカFTCの基本手続と日本の不公正な取引方法の訴訟分析一例」(仮題)で古家弁護士が発表を担当します。FTCの基本的な手続とポータルサイトに関連する不公正な取引 ..
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日本弁理士クラブにおいて、酒匂弁護士が「進歩性判断に対する戦略的アプローチ」のテーマで講演を行いました。 タイトル 進歩性判断に対する戦略的アプローチ 日程 12月11日(金)18:30~20:30 形式 Zoomミーテ ..
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古家弁護士が執筆した「アメリカにおけるディスカバリ等による行政情報開示—民事訴訟・刑事訴訟(検察官の開示義務)・行政手続・監視問題の観点から—」が日弁連会員サイトの “日弁連海外ロースクール推薦留学制度〈研 ..
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当事務所は、中国の陝西云徳律師事務所と日本及び中国における法律業務について提携を致しました。陝西云徳律師事務所は中国陝西省の西安に所在する大手法律事務所です。当事務所の古家弁護士が訪問して以来、交流を深めて参りました。西 ..
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